日本全国対応！法人様向け防犯カメラ設置・施工はアルタクラッセにお任せください！

防犯カメラというと一昔前は単純に”防犯”という意味で使用されてきました。今でも防犯の役目では大変重要なポジションという事は間違いありません。ですが防犯カメラはさらに私たちのくらしに大きな役割を担う時代になってきました。映像から「働き」を変えるカメラとして教育やマーケティング的な利用。接客業であればスタッフをクレームなどから守るという意味も。
私たちアルタクラッセは”防犯”を当たり前に、業種や業態、ご意見ご要望に応じ、ご提案をさせて頂きます。

防犯だけでない！

防犯カメラを設置する目的

防犯カメラの使い方は、日々変化をしています。アルタクラッセでは、世の中の変化に応じ様々な業種の法人様に的確にご提案を致します。

: 毎日多くの人が出入りする場所には、入場/入室記録をしっかり残せる防犯カメラの設置がおすすめです。不審な人が見受けられた場合、警備員への報告などに繋がることも。侵入を防ぐことと抑止に繋がることも。

: 防犯カメラが設置されているだけで未然にトラブルを防ぐという抑止効果を与えてくれます。何かが起きてからでは遅いので事前に犯罪を予防するという意味も。
いざ犯罪が起きた時には映像が残っているので安心です。

: 工場などの生産ラインを監視や、街頭カメラ、進入禁止エリアにおすすめ。
店舗等では万引きを始めとする犯罪、異物混入防止、最近多くなっているアルバイトテロなどを監視する事も。監視の映像が証拠になることも大切ですが事前に防げることもカメラの存在で犯罪やいたずら防止の効果にも繋がります。
また、お客様とスタッフのトラブルが起きたときにスタッフを保護するという目的に使用される場合もあります。

: 飲食や小売り、ホテルなどで従業員のベストな接客を録画データ保存し、新人教育や研修で良い接客と悪い接客の教育資料としても使えます。
また、学生だけでなく企業内でのセミナーや勉強会の安全な学習環境が整備されることで、外部的な心配がな学習意欲は高まるため学校のレベル向上や企業の社員レベルが向上に繋がることも。
また、学校内に設置する事で、学生の様子等も把握でき学生を気に掛けるきっかけになることも。また公共の場でのマナー向上にも繋がります(ごみのポイ捨てなど)。

: 小売店や百貨店などお客様が行き来する環境では顧客の動向を分析するマーケティングの材料としても役立ちます。顧客が店内でどのような動きをしているのか、どの商品を見ているのかなどを分析することで店内配置や販売戦略の見直しにも役立ちます。売り上げを向上させる意味での防犯カメラ設置も増えています。

: 不動産など契約締結を行う業種の場合は契約後にお互いの理解の相違が起きる場合もございます。そういったトラブルを防ぐ意味、またトラブルが起きた場合に映像・音声を基にエビデンス(証拠)として保存しておくために設置する事もあります。法律事務所や企業間の契約等。

これからも当社では皆様の安全・安心にお役に立てるよう、努力していきたいと考えております。

日本全国施工対応可能！

防犯カメラの設置にお悩みの法人様へ

アルタクラッセは防犯カメラシステム施工を行っている施工の専門会社です。その実績は個人法人あわせて10,000件以上！防犯カメラに関する"業界最高水準"の技術と知識を提供しています。現地調査から取り付け、保守管理までのご提案をいたします。下記にて施工先の例を表記させて頂きました。ご参考にしてください。表記のない業種の法人様、こういう使い方を考えているのですが良い方法はないかな？などお悩みがお気軽にまずはお問い合わせください。弊社の担当がご相談いたします。

: 警備用に防犯カメラを選ぶ際は何を監視するのかによって変わってくるもの。
画素数の少ないものは特定の監視によっては難しいので最高レベルの監視ができるカメラをおすすめします。
レンズによっても幅広い範囲を撮影したいのか、遠方を大きく撮影できる望遠レンズなのか、夜間の警備強化なら赤外線カメラ等監視する対象、用途に応じたご提案をさせて頂きます。

: 管理するビルのセキュリティを向上させて利用者に安心して利用できる環境を提供できることができます。
ですが、防犯カメラを設置すればいいと言う訳ではありません。
ビルに防犯カメラを導入する際は、セキュリティを向上できるように設置場所にもこだわることが重要です。
エントランス・エレベーターなど利用者の共有して利用する「共有部」に関しては管理者がセキュリティ対策を行う必要があります。ビル内でのトラブルが多くなると利用者の撤退に繋がることもあるので、設置をおすすめいたします。

: 大型病院から個人開業医、歯科、クリニック、整形外科など様々な医療機関では防犯カメラは必要不可欠です。エントランスや受付、廊下など不審者への防犯対策はもちろんですが患者様の様子を伺うカメラとして、院内でのトラブル時の対応用など使用用途は様々です。通院される方、ご家族、医療機器納品会社など沢山の人が行き来するので設置をおすすめします。

: 老人ホームやデイサービスなど介護福祉施設向けの防犯カメラの需要が高まっています。介護施設では不審者の侵入防止などセキュリティの観点の設備はもちろん、施設内での利用者のケガ防止、職員の負担を減らして業務の改善への目的など様々な目的で防犯カメラが利用されています。防犯カメラは円滑な施設運営の面でも役立ちます。設置場所としては駐車場、出入口、職員の事務所、廊下、階段、食堂等に設置されることが多いです。ご希望があれば弊社にご相談ください。

: 防犯カメラの設置は飲食店にも必要とされています。飲食店を経営している人、開業を検討している人は是非ご相談ください。犯罪の抑止や店舗に損害を与えた場合に証拠として映像を活用するだけでなく従業員による不正にも役立ちます。レジでの金銭トラブルや従業員によるつり銭の間違いや客の勘違いなどはマイク付きの防犯カメラをおすすめします。音声と映像で真実を確認できます。また、店舗運営のマーケティング戦略にも役立つでしょう。客の属性や時間帯ごとの傾向を把握し売り上げ向上やサービスの提案も。

: スーパーやコンビニエンスストアなどの小売店では防犯カメラの役割は万引きや内引きといった犯罪をセキュリティの観点から監視。お客様との金銭授受や接客トラブルの解決等スタッフの保護等も含め設置は必要不可欠です。音声も記録できるようにマイク付きを推奨します。飲食店と同じで店舗運営のマーケティング戦略にも役立つでしょう。客の属性や時間帯ごとの傾向を把握し売り上げ向上やサービスの提案も。

: 防犯カメラの設置は美容・理容室にも必要とされています。美容業界全体で薬剤などの転売を目的とした盗難被害が増加しています。犯罪はいつ起きるかわかりません。早めの事前対策をおすすめします。防犯カメラを設置することで窃盗行為の映像を記録するだけでなく様々なトラブルを防ぐ効果も。美容室は特に道路に面して店内を外から見やすくするため窓ガラスが大きかったりします。そういった設計は防犯性は弱くなり、不審者からも狙われてしまうことも。夜間に見習いの方が練習しているときに犯罪に巻き込まれるリスクもあるので従業員を守る意味も。夜間や定休日の窃盗等を防ぐためにも夜間や照明がついていない時でも鮮明に撮影が出来るように赤外線カメラを使用することも推奨します。

: 物流倉庫・運送会社では大小多くのトラックが行き来したり、駐車しています。事故等のトラブルが起きたら納期に支障をきたしたり荷置きの場合は企業間の信頼関係にまで発展する場合も。また、近年物流数の増加で人材不足、荷物の温度・扱いミスなどでトラブルになるニュースも見受けられます。従業員の管理や、作業の効率化など防犯以外の面でもカメラは活躍してくれます。また24時間営業されていることもあるので夜間の撮影にも注視した方がよいので暗闇でも強いカメラの設置をご提案いたします。

: 製造業界で防犯カメラを設置する理由としては防犯対策と異物混入等の不良やミスの記録・検証などの品質管理も役立ちます。品質に関しては企業の信用・運営に大きく影響を与えてしまいます。迅速な対応への材料になります。また従業員の安全対策や不正対策にもいち早く対応する事ができるので防犯カメラ・監視カメラの存在は非常に大きなメリットになることは間違いないでしょう。

: 工場に防犯カメラを設置することは、防犯対策と不良やミスの記録検証に使用されることが多く製造業と基本的にはおなじですが、工場によっては作業に使用する機械の不具合にいち早く気が付いて従業員の保護に繋がったり、トラブルを見つけ迅速な対応に繋ぐことで納期の遅延を防いだり様々な効果があります。また自動車製造業や、精密機械を扱う企業の工場では製品・部品の秘密の漏洩や発表前の新商品の盗難を守るために不審者の侵入を防ぐ目的にも。盗難等の犯罪が起きるのは工場が動いていない夜間に起きる事が多いので夜間や暗闇にも強いカメラの設置をご提案します。

: 学校は学生と教員が多く出入りする場所で昼間は門や入口が開かれています。学生同士のトラブル、不審人物の侵入など様々な問題が起こる場所となっています。教室だけでなくひと気が無い場所にてトラブルが起きやすくトラブルの解決には防犯カメラの存在が欠かせないです。学生の私物の盗難や学校の教材や物が壊されることがあります。また近年大きな問題となっている「いじめ」の対策にも防犯カメラで抑止効果もあります。万が一の場合に備えてカメラがあることで映像に証拠が記録される場合がありますので学校や塾などの教育関連施設では学生のプライバシー侵害にならない程度に防犯カメラの設置を推奨します。

: 近年、幼稚園や保育園、学童など子供の施設において安全な環境を整備、維持するために防犯カメラの必要性が高まっています。子供たちが安心安全に成長する場としての環境づくりを求められています。不審者の侵入や不法行為を防ぐだけではなく万が一何かが起きてしまった時の重要な証拠にもなり、
警察などの関係機関が早い対応をすることができるツールにもなります。防犯カメラの存在を認識させることにより事前に犯罪の抑止にもつながり不審者への警告、威嚇となるでしょう。また防犯以外の子供たちのトラブルや、遊具の不具合等もわかるきっかけになったり子供の様子がおかしいなど早急に気が付く事ができる場合もあります。

サービス面では、遠方に住む子供たちの祖父母に園児の発表会の様子を見られるようにする使用方法もあり、
防犯だけでなく、サービス面での使用方法も多くあるので弊社が最適なご提案をさせて頂きます。

設置環境も大事です

カメラの種類について

: 夜に犯罪が起きる可能性は非常に多く、暗闇の監視を重要視する法人様は多いでしょう。夜間もしっかりと映像を録画するには赤外線撮影機能の搭載したカメラがおすすめです。
人間の目では確認できない赤外線なので、近隣の迷惑にもなりにくく、録画した映像を確認するとまるでライトで照らしたように鮮明に映っています。

また、防犯灯で夜間の撮影を行うカメラもあります。常に明かりがついているものや人感センサーによりライトが照射されるものもあります。
人通りの多い場所では常に防犯灯が照らしている状況にもなりかねないので近隣の迷惑になってしまう場合も。
使用場所によっては赤外線なのか、防犯灯かをよく見極めて設置するのがよいでしょう。

: 屋外の監視を強化するのであれば、屋外駐車場、駐輪場、路上の街路灯やポールで設置する場合もございます。環境の変化に影響されることが多いです。風が強い時は埃や塵が飛んできます。
梅雨や台風の字は雨に強いものでないと故障の原因になり大事な時に故障などで撮影できない場合がございます。屋外の設置の場合は台風や線状降水帯などの豪雨にさらされる危険性のほうが高いので、設置場所によっては環境の変化を想定しそれに耐えられるカメラの設置をおすすめいたします。もちろん当社でも防塵、防水のカメラをご提案することも可能です。

: 屋外に防犯カメラを設置する場合は雨だけでなく1日の中での環境の変化も考えないといけません。基本的に24時間続けて監視をするものですから、日差しの状況によっては駐車場等の監視は白飛びをしてしまう場合もございます。
一般的に逆光とよく言われ、被写体の後ろから光が照らされている状態なので被写体の背景が明るく、レンズに強い光が入ってくるため、被写体そのものは逆に暗くなって”白飛び”や”黒つぶれ”が起きてしまいます。
カメラに逆光補正機能が搭載されていれば逆光環境における白飛びや黒潰れを防止します。
カメラを設置する前に、設置する場所の環境の変化の把握も必要となってくるでしょう。

: 屋外監視の際に、広い範囲で店舗内や、駐車場全体を監視をしたい、時には画面をズーム(望遠)してみたい時もあると思います。
カメラにバリフォーカルレンズを採用することで、広い範囲を撮影したい場合にも、特定の被写体を拡大して撮影したい場合にも1台のカメラで対応出来ます。

レジ周りの防犯(手元をはっきりと撮影)や、工場への設置におすすめです。工場の場合は製造するものによっては水蒸気や、熱が発生したりする場合も。そういったときにカメラが近いと故障の原因になるのでラインから離れた場所に設置して望遠機能で監視する事で故障を防ぐことも。
高速道路などの交通環境の設置にもバリフォーカルレンズがおすすめでしょう。