
※動画は1920×1080で録画再生されます。右下で全画面すればフルハイビジョン映像が確認できます。
AHDとHD-SDIカメラの200万画素の画質の違いをご体験ください。
(再生ボタンを押すと下段に現れる歯車のマークから画質を1080Pに変更してご覧ください。)
SHDB-HDSDI-CVI220B2 220万画素 防水型赤外線カメラの特長
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HD-SDIはハイビジョンテレビ放送規格
SHDB-VK220が採用しているHD-SDIの映像方式はハイビジョンテレビ放送に使われる信号規格でフルデジタルで映像の歪や劣化がなく精緻で高画質な映像が特長です。
HD-SDI/EX-SDI/HDCVI 3つの映像出力ができるハイビジョンカメラ
HD-SDI/EX-SDI用デジタルシグナルプロセッサー(DSP)大手のEYENIX社製DSPを使用。EN771CはHD-SDI、EX-SDI、HDCVIの3つの信号形式で出力可能なマルチシグナルプロセッサーです。使用するレコーダーやシステムとの組み合わせに応じてOSD画面から信号を切り替えることができます。
HD-SDIは高画質の1920×1080pの220万画素フルハイビジョン放送規格を採用

EX-SDIは通線距離の長い高画質EX-SDIの選択はOSDから設定可能
アナログのHDCVIのフルハイビジョンカメラはシステムの使用環境でお選びください。
HD-SDI/EX-SDI/HDCVI 映像規格別の特長
映像の種類により長短があります。
アナログ方式は歪みや通線距離が長くなると映像の劣化がありますがデジタルは価格が高くなる傾向があります。
EYENIX製DSP EN771CとSONY Exmor CMOSセンサーを採用
HD-SDI/EX-SDI用デジタルシグナルプロセッサー(DSP)大手のEYENIX社製DSPを使用。EN771CはHD-SDI、EX-SDI、HDCVIの3つの信号形式で出力可能なマルチシグナルプロセッサーです。使用するレコーダーとの組み合わせに応じて信号を切り替えることができます。

SONY製Exmor CMOSセンサーIMX322を搭載で低照度、低ノイズ映像を実現!
220万画素フルハイビジョンカメラと52万画素アナログカメラの解像度比較
960Hのアナログ52万画素カメラと比較して、SHDB-HDSDI-CVI220B2は220万画素ハイビジョン画質で映像を出力することができます。そのためご自宅の大型テレビでもアナログカメラの映像のように粗くなく鮮明が映像で見れます。
220万画素と52万画素アナログカメラの画像比較
52万画素アナログカメラでは認識できない文字も、220万画素のフルハイビジョンカメラでは、大きい文字はそのままでも読み取り、小さい文字はデジタルズーム機能を使ったりして読み取ることが可能です。
おすすめ使用例
- 低価格でフルハイビジョン映像のカメラを導入したい。
- レジ周りなど細かな文字まで映したい
- アナログカメラで使用していた既存の配線をそのままハイビジョンカメラに交換したい。
OSD機能でカメラの機能設定が簡単操作!
OSDステックを操作して、OSDメニュー画面(On-Screen Display)からカメラの設定変更が出来ます。逆光補正 、明るさ等細かな設定をすることが可能です。
単焦点3.6mmレンズで広角での監視が可能
単焦点3.6mmレンズの採用で画角は約67度までの範囲をカバー、死角を少なくした監視が可能です。
監視距離3m(拡大表示の画像はDVRの専用ソフトでデジタルズーム)
【画角の考え方】
画角を広くすると被写体は遠くに見えるようになります。被写体を近くで見ようとすると(望遠)画角は狭くなります。
標準のカメラは3.6mm(水平画角約67度)くらいのレンズが付いています。
赤外線LEDで昼夜監視
照度を自動認識、昼間は220万画素のフルハイビジョンカラー、夜間はノイズの少ない白黒モードでくっきり、カラーモード、白黒モード、オートモードを環境に合った設定が可能です。
赤外線LEDを使用する事で光の全くない暗闇(照度0lux)でも映像を撮影することが出来ます。
SHDB-HDSDI-CVI220B2は赤外線LEDを30個搭載しており、有効照射距離は15mです。
リアルWDR機能(15fps-REAL-WDR)の高画質逆光補正
リアルWDR(R-WDR)の機能は逆光時の被写体の暗い部分を明るくする機能です。 リアルWDR(R-WDR)の逆光映像は明るい部分と暗い部分を交互にスキャンし2枚のフレームを合成して逆光の映像を再生します。 リアルWDR(R-WDR)には毎秒60フレームで再生するカメラと30フレームで再生するカメラがあります。60フレームのカメラは逆光の映像が30フレームで再生されるので正確でスムーズな映像再生が特長です。デジタルWDR(D-WDR)は映像のガンマ値を調節する事で明るさをデジタル処理をするため、リアルWDRと比較して色に斑があったり、薄くなったりすることがあります。

※1.動画は1920×1080で録画再生されます。右下で全画面すればフルハイビジョン映像が確認できます。
(再生ボタンを押すと下段に現れる歯車のマークから画質を1080Pに変更してご覧ください。)
※2.リアルWDRは2種類ある!
カメラでフレーム数が30fpsのものは逆光撮影を15fpsで撮影します。高性能カメラでフレーム数が60fpsのものは逆光撮影を30fpで撮影します。15fpの動画は少しカクカクしますが、30fpの動画は滑らかな動画再生ができます。
※3.サンプルの逆光動画は15fpの動画で少しカクカクしています。
カメラを雨から防ぐ強力なIP66 防水仕様
保護等級IP66(防塵防水)仕様のボディーを使用する事で直接雨にさらされる環境にも設置可能です。
設置イメージ
ブラケットの調節で天井はもちろん、壁にも取付け可能。
スペック表
SHDB-HDSDI-CVI220B2の詳細なカメラスペックです。
カメラ図面
SHDB-HDSDI-CVI220B2のカメラ図面です。
関連製品接続イメージ図
防犯カメラ、監視用モニターとの接続イメージ図です。
アルタクラッセの保証制度や安心サポートも安心です。
ご購入前やご購入後のお問い合わせやDDNS等のネットワークに関してのご質問をお受けしております。
アルタクラッセではご購入機器の保証や修理対応に専門のスタッフがお受けしております。
商品についてのご注意事項
本ページやパッケージの写真は開発中の製品を撮影したものです。量産品と若干違いがある場合がございます。
製造元製品をそのままの状態でお届けするため、細部形状や色味および機能の一部について事前の予告無く変更が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。
本製品を使用した事による、直接的もしくは間接的に生じた損害・破損(データを含む)については弊社では一切責任・保証を負いません。
初期不良と認められた場合は、基本的に同じ商品の不良のあるパーツを交換、もしくは同等品との交換とさせて頂きます。
使用上の誤り及び不当な修理や改造による故障及び破損は保証対象外です。
基本的な操作方法以外のパソコン設定に関する技術的な操作等のご質問にはお応えできかねます。











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