防犯カメラ

新型パンチルトカメラを実際に触ってみた

こんにちは!

アルタクラッセ新入社員の藤林です!

本日も皆様のお役に立てるよう頑張ります!

どうぞ宜しくお願いします。

本日ご紹介するのは、以前にご紹介しましたALWSET-YG300、ALWSET-KG300KD2と

ALWSET-YG500、ALWSET-KD300に新たに追加される

PT(パン・チルト)カメラをご紹介致します!

まずはじめに、PT(パン・チルト)とは?

カメラの向きを左右に振ることを「パン」といい、上下に振ることを「チルト」といいます。

スマホや録画機からの遠隔操作で、左右に約350°、縦に約90°首振りができるカメラとなります。

パンチルトカメラ

カメラのほぼ真後ろ、そして真下まで監視が可能となります。

そして何より遠隔操作ができるというのは素晴らしいですね!

操作画面

※上記画像はモニターでの操作画面になります

パンチルト操作

暗くなる夜間はひとけも人目も無いので、不安になりますよね...

ですが、心配はご無用です!

2つの夜間モードが選択可能なんです!

夜間モード

一つは、白色LEDが常に点灯し、フルカラーで撮影ができます!

※スマホ操作の場合フルカラーナイトビジョン、モニター操作の場合フルカラーモード

フルカラーナイトビジョンモード

もう一つは、赤外線LEDを照射する赤外線暗視モードです!映像は白黒映像になります。

※スマホ操作の場合スマートナイトビジョン、モニター操作の場合赤外線モード

スマートナイトビジョンモード

さらに、マイク・スピーカーが内蔵されていますので、双方向通話が可能、そして警報音を鳴らすことが可能です!

警報

不審者を発見したら声掛けができるのは安心ですね。

オプションで追加料金は10,000円掛かりますが、その価値は充分にあります!

以上になりますが、少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。

次回もお楽しみに!

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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