AHD(Analog High Definition)カメラは従来のアナログ規格をベースにとしながらも、ハイビジョン(220万画素)もしくはフルハイビジョン(220万画素)で映像を出力できる新しい規格です。通線距離が長いのが特長です。通線距離が長くなると映像の劣化やノイズが出ます。画質をお求めならHD-SDIのハイビジョンテレビ規格のHD-SDIをおすすめします。
S.M.A.R.T(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)ではレコーダがHDDの自己診断を行い、障害につながる可能性のある以上を検出した際に通知する機能です。HDDが故障する前に、必要なデータをバックアップし、HDDの予防交換を行うなど、事前の対策が出来ます。
AHD 選べる防犯カメラセット
防犯カメラ4台 セット フルHD 2TB搭載 高性能 4ch デジタルビデオレコーダー(録画機)
+ 屋外用バレットカメラと屋外用・屋内用ドームカメラが選べるセット 安心の2年保障
※動画は1920×1080で録画再生されます。右下で全画面すればフルハイビジョン映像が確認できます。
AHDとHD-SDIカメラの200万画素の画質の違いをご体験ください。
(再生ボタンを押すと下段に現れる歯車のマークから画質を1080Pに変更してご覧ください。)
※2.動画の使用カメラはこのセットのSHDB-TVI-AHD220B1シリーズのカメラ映像です。