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防犯カメラの老舗 秋葉原店

防犯カメラを秋葉原で自社製造・販売

アルタクラッセ

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アルタクラッセ 秋葉原店 店舗情報

住所:〒101-8613
東京都千代田区外神田1-16-8 GEEKS AKIHABARA 1F
TEL:03-3253-2231(代表)
FAX:03-3253-2232
営業時間 10:00~19:00
定休日 毎週土曜日

営業日カレンダー
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HD-SDI、EX-SDI、AHD、TVI、CVI、CVBS(アナログ) 6in1 400・200・130・52万画素対応! 2688×1520P(SDI・AHD) 1980×1080P(TVI・CVI) 1260×720P(AHD) 960×480P(CVBS)
16CH フルハイビジョンレコーダー プロフェッショナルモデル 業務用 SHDVR-TG16

ハイブリッドデジタルレコーダー
  • レコーダー前面
ハイブリッドDVR

※動画は1920×1080で録画再生されます。右下で全画面すればフルハイビジョン映像が確認できます。
AHDとHD-SDIカメラの200万画素の画質の違いをご体験ください。
(再生ボタンを押すと下段に現れる歯車のマークから画質を1080Pに変更してご覧ください。)
※再生映像はアルタ特選HD-SDIのVK220シリーズのカメラを使用






業務用モデル!多拠点監視最大256CH同時監視!HDSDI/EXSDI/AHD/TVI/CVI/CVBS(アナログ)カメラ 6つの映像規格対応のDVR 業務用で高画質と耐久性でおすすめです!
HDSDI/EXSDI/AHD/TVI/CVI/CVBS 6in1 16CH 防犯カメラ用レコーダー 52~400万画素 2TB 最大30fps SHDVR-TG16

商品番号 SHDVR-TG16
希望小売価格 ¥ 580,000 のところ
当店特別価格 ¥ 218,000 税込
会員価格あり
[ 2,180 ポイント進呈 ]
会員価格で購入するにはログインが必要です。
HDDを増設しますか?
PDFで取扱い説明書をダウンロードする、
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

SHDVR-TG16の特長



  • ・HD-SDI、EX-SDI、AHD、TVI、CVI、CVBSの6つの映像規格に対応したマルチシグナルレコーダー
  • ・各チャンネルで30fpsフルフレーム最大480fpsの録画・再生が可能
  • ・SHDVR-TG16とHD-SDIのVK220シリーズのカメラで最高の画質を実現!
  • ・exeバックアップでシンプルかつ利便性が高いバックアップが可能
  • ・ミラーリング(RAID1)やRAID5でHDD破損時のデータロスを防止
  • ・256チャンネル同時監視、EMAP機能などの高機能CMSソフトを塔載
  • ・DVRデスクトップビューで代理設定が可能
  • ・音声入出力、アラーム入出力、リアルタイム録画が可能なフルスペックモデル
  • ・施工業者様用の業務用専用モデル
  • ※既存の同軸ケーブルを使用する場合は必ず映像テストをしてください。
  • 高画質を実現するアルタ特選業務用防犯カメラの紹介

    カメラの画質が良くても、録画機の録画の画質が悪ければ画質の良い映像は撮れません。以下にリンクを貼った業務用赤外線カメラVKシリーズはアルタ特選の高画質カメラです。SHDVR-TG04はこの高画質を100%録画するアルタ特選の業務用DVRです。

    基本的な操作法(→YouTube)

    SHDVR-TGシリーズを使用するうえで基本的な操作法です。
  • ・DDNS登録方法はこちら
  • ・IPアドレス固定方法はこちら
  • ・バックアップ方法はこちら
  • ・モーション録画切替方法はこちら
  • ・ご注意!:YouTubeに移動しますので、視聴後にブラウザの戻るボタンでショップにお戻りください。
  • HD-SDIはハイビジョンテレビ放送規格

    SHDVR-TG16が採用しているHD-SDIの映像方式はハイビジョンテレビ放送に使われる信号規格でフルデジタルで映像の歪や劣化がなく精緻で高画質な映像が特長です。 HD-SDI ハイビジョン画質

    HD-SDI、EX-SDI、AHD、TVI、CVI、CVBS(アナログ)映像規格の録画方式の特長

    HD-SDIとは、High Definition Serial Digital Interfaceの略で、ハイビジョン映像用のシリアル・デジタルビデオフォーマットの規格です。ハイビジョン信号を同軸ケーブルで伝送することが可能で、テレビ局のハイビジョン設備で使用されます。汎用性が高くフルデジタルで歪みなく映像ロスのない高画質、高精細が特長です。
    アナログハイビジョンのAHDやアナログ960Hは通線距離が長いのが利点ですが、配線が長くなると画質の劣化やノイズが出ます。それぞれの現場の状況や機器の特長で使い分けをおすすめします。

    HD-SDI比較

    HD-SDI、EX-SDI、AHD、TVI、CVI、CVBS 映像規格 6in1

    1920×1080pでHD-SDIのフルデジタルハイビジョンカメラ規格が録画できます。
    HD-SDIはフルデジタルハイビジョンで高精細・高画質での有利性

    HD-SDI比較

    1920×1080pでEX-SDIは高画質で通線距離が約400mと長いフルデジタルハイビジョン規格です。
    EX-SDIはフルハイビジョンで高精細・高画質・配線長が長い有利性

    HD-SDI比較

    1920×1080p、1280×720PでAHDのアナログハイビジョンカメラ規格が録画できます。
    AHDはアナログハイビジョンでは価格面での有利性

    AHD比較

    1920×1080p、1280×720PでTVIのアナログハイビジョンカメラ規格が録画できます。
    TVIはアナログハイビジョンでは画質面で有利性

    TVI比較

    1920×1080p、1280×720PでCVIのアナログハイビジョンカメラ規格が録画できます。
    CVIはアナログハイビジョンでは長距離通線での画質面で有利性

    CVI比較

    960×480pで960HのD1サイズのアナログカメラ規格が録画できます。
    アナログハイビジョンは世界共通で優位性

    960H比較

    6種類の映像規格が録画できるDVRです。

    自動上書き機能

    ハードディスクの録画容量が一杯になったら自動的に古いデータから新しいデータに上書きをする機能があります。そのため録画が止まる心配はありません。

    自動上書き機能

    HD-SDIデジタル映像とAHD/CVBSアナログカメラの映像の劣化比較

    AHDやCVBSはアナログ信号を使用している為、配線距離が長くなると映像の劣化やノイズが発生します。HD-SDI・EX-SDIはデジタル信号により映像劣化度が低く、ノイズがきわめて少ない鮮明な映像を出力する事が出来ます。
    HD-SDIは放送局で使われるハイビジョンカメラの方式で多重伝送が可能で主にハイビジョン設備に使用されています。
    ※(注)AHDはアナログの220万画素フルハイビジョン映像になります。

    HD-SDI_AHD映像比較

    SHDVR-TG16はさまざまな解像度に対応

    アナログ最低画質のCIFからHD-SDI最高画質の1080Pまで対応しています。防犯カメラ4台までをさまざまなバリエーションで接続する事が出来ます。

    HD-SDI解像度比較

    HD-SDI、EX-SDI、AHDの400万画素に対応

    2688×1520pの超高画質の世界!

    AHD解像度比較

    220万画素 HD-SDIカメラと52万画素アナログカメラの画像比較

    52万画素アナログカメラでは認識できない文字も、220万画素のフルハイビジョンカメラでは、大きい文字はそのままでも読み取り、小さい文字はデジタルズーム機能を使ったりして読み取ることが可能です。

    カメラ画像比較
    52万画素のアナログカメラの解像度で表示→クリックで拡大表示に拡大します。
    220万画素のフルハイビジョン画質で表示→クリックで拡大表示に拡大します。

    1年保証!防犯用レコーダのために設計されたHDD(2TB)を搭載

    防犯カメラ用HDD

    ALLFrameテクノロジーによりビデオフレームの消失を防ぎます。 24時間365日稼働するレコーダでの使用を想定した設計。 高温・常時稼働体制の監視セキュリティシステム向けに開発された HDDの2TBを標準搭載しています。 従来のPC用HDDと異なり、24時間365日稼働する録画機専用の 設定となっており、低速度回転、低消費電力により耐久性を向上させたHDDです。その他、書き込み頻度が高いアプリケーション用のキャッシングアルゴリズム調整やビデオフレームの消失を防ぐ技術など録画機での運用を向上させるさまざまな機能を有しています。
    SHDVR-TG16に搭載のHDDは1年間のメーカー保証があります。

    HD-SDI、EX-SDI、AHD、TVI、CVI、CVBSの6つの映像が録画可能

    カメラ自動認識

    52万画素アナログカメラも、130・220万画素のAHDや220万画素のHD-SDI・EX-SDIカメラも、挿すだけで自動認識されます。もちろん、アナログカメラとハイビジョンを同時に使用することもできます。

    おすすめ使用例

    • レジ周りだけ画質の良いHD-SDI(220万画素)にして、その他は低価格のアナログカメラを設置したい。
    • 既にアナログカメラを持っているが、カメラを増設したい。既存のアナログカメラをそのまま使用しながらも、ハイビジョンのカメラを増設したい。
    • DVRの入れ替え(カメラはそのまま)

    HD-SDI・EX-SDI・AHD・CVBSの最大通線距離

    各ケーブル・規格毎に最大通線距離があります。HD-SDIは劣化・遅延の少ない映像が特徴です。

    設置距離

    SHDVR-TG16はHDDの増設が最大16TBまで可能です。

    SHDVR-TG16にはHDDを4台まで搭載することが可能です。16TB(4TBのHDD4台)搭載時、16CH映像入力、解像度1920×1080,フレームレート30fps,で録画した時に、約2か月、1500時間の映像の保存が可能となります。標準の2TB塔載時は、約4日間、94時間の映像の保存が可能になります。

    ※1.SHDVR-TG16nの標準搭載は2TBのHDDが1台になります。
    ※2.録画時間は目安です。フレームレートや録画画質、モーション録画などの録画設定で保存期間を長くすることも可能です。

    設置距離

    ミラーリング(RAID1)機能搭載でデータの消失を防ぐ機能搭載

    HDDのデータを同期:HDDの破損によるデータ損失を防止!
    2台のHDDを搭載した場合、1つのHDDに保存されたデータを他方のHDDに同期する事が出来ます。 片方のHDDが破損した際にもデータの損失を癖ぎます

    設置距離

    ※ミラーリングをご希望の方はHDDの増設が必要です。
    ※2TBのHDDを2台搭載してミラーリング機能を使用した場合の最大録画容量は2TBになります。
    (注)ミラーリンクから通常録画、通常録画からミラーリングに変更した場合、HDDのフォーマット(初期化)が行われHDDの保存データが失われます。

    RAID5で万が一に対応!

    RAID5

    1つのHDDが故障しても他の2つのHDDで損失分のデータを復元できる

    SHDVR-TG16の直観的な設定画面

    直観的に操作が可能なグラフィックインターフェース

    マウスのポインターを画面の下方向に移動させると、自動でメニューバが表示されます。表示されるアイコンをクリックする事でレコーダの各設定項目に簡単に移動できます。マウスを右クリックする事でも設定項目一覧を表示する事が出来ます。

    メニューバー

    モーション録画(動体検知)機能

    動きがあった時にだけ映像を記録するモーション録画機能を装備。ハードディスク使用量を抑え、長期間の録画映像保存が可能となります。また、再生時に動きのない時間をスキップできるため映像確認の効率化も実現できます。
    モーション録画設定では画像の一部に動きがあった場合のみ録画する設定が可能です。例えば、グリッド線でドア付近のみ指定すると、室内の動きは検知せず、ドアを通った入退出のみ録画することが出来ます。設定操作もマウスで簡単に行うことができます。

    モーション録画(動体検知)設定

    入口と椅子に座った人のみ録画となる設定です。(設定イメージ図)

    スケジュール録画機能で、「高画質」で「長期間」などのニーズにも対応

    平日の日中はモーション録画でHDD使用量を抑え、土日や夜間は常時録画でしっかりと録画をするなど、録画方法をカスタマイズすることで、様々なご要望にお応えします。
    例えば、映像の変化の多い日中は常時録画で、夜間はモーション録画で異常の可能性がある映像のみ録画する事や、自身が在宅中は録画をせず、外出時間のみ設定して録画をするなど環境に合わせた録画スケジュールを設定できます。祝日を設定する事で祝日のみ他の曜日と異なる設定をすることも可能です。

    スケジュール録画

    実際の設定画面です。マウスで簡単に設定することができます。

    デジタルズーム機能搭載で必要な場面の細部を確認

    画面内の拡大したい部分を枠で選択することで 拡大表示することが出来ます。

    拡大表示することで220万画素HD-SDIカメラの高画質を最大限に活用することできます。

    録画映像だけでなくライブ映像でも操作することができます。操作もマウスで簡単に行うことができます。

    遠隔地からスマホで操作、確認することもできます。

    ハイビジョン映像だからできる、広角で全体を監視しながらも必要に応じてズームするデジタルズーム機能です。

    デジタルズーム

    実際の拡大映像です。

    S.M.A.R.T通知機能搭載

    S.M.A.R.T機能でHDDの消耗を事前に検知して通知する機能!

    S.M.A.R.T(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)ではレコーダがHDDの自己診断を行い、障害につながる可能性のある以上を検出した際に通知する機能です。HDDが故障する前に、必要なデータをバックアップし、HDDの予防交換を行うなど、事前の対策が出来ます。

    システムイベント通知

    ※S.M.A.R.T機能では突発的な故障によるHDDの障害に対応できない場合もございます。

    高速128倍のサーチ機能

    通常のものは32倍が多いが再生映像をx1,x2,x4,x8,x16,x32,x64,x128倍で早送り、巻き戻しが可能です。画像を確認しながら倍速を切り返すことで、目的の映像に素早く移動する事が出来ます。

    防犯カメラの操作画面

    必要なデータはUSBや外付けHDDにバックアップ

    多くのDVRは専用フォーマット形式とAVI形式でバックアップが出来ますが、それぞれに長所と短所があります。.EXEフォーマットのバックアップは専用フォーマットとAVIフォーマット両方のメリットを併せ持ったバックアップ形式です。

    防犯カメラ映像のバックアップ

    専用フォーマットの特長
    メリット:16分割画面を同時再生可能。映像の録画時刻を表示
    デメリット:専用の再生ソフトを使用しないと再生できない。

    再生画面から簡単にバックアップが取れる。

    AVIフォーマットの特長
    メリット:専用ソフトを仕様せずに汎用ソフト(windows media player等)で簡単に再生できる。
    デメリット:1チャンネルのみしか再生できない。時刻表示がないDVRが多い。

    EXEフォーマットの特長
    専用ソフトを仕様せずに汎用ソフト(windows media player等)で簡単に再生できる。
    16分割画面を同時再生可能。映像の録画時刻を表示

    再生画面から簡単にバックアップが取れる。

     

    バックアップ操作画面

    分割画面とシーケンシャル機能

    カメラの映像を自動で切り替え表示することができます。

    防犯カメラのシーケンシャルイメージ図

    設定も管理画面から簡単に行えます。切換え周期の時間も選択できます。

    防犯カメラの巡回表示操作画面

    カメラごとに録画設定が可能

    カメラごとに録画フレームや画質を変更できます。お使いの環境に合わせて設定することで、HDDの録画容量を抑えて録画日数を延ばす事が出来ます。

    防犯カメラのチャンネル毎の設定画面

    CMSソフト(付属CD)-遠隔監視も目的に合わせて機能が充実

    複数のDVRを接続して最大256チェンネルを同時監視できるCMSソフトを付属しています。分割画面のレイアウト変更や各チャンネルの詳細ステータスの表示が可能です。

    防犯カメラの遠隔監視ソフト

    バックアップデータ再生

    フラッシュメモリに保存された.exeファイルをクリックするだけで再生ソフトが起動します。16チャンネルを同時バックアップした場合、時刻表示付きで16分割画面が再生されます。各チャンネルをクリックすると1画面表示でも再生可能です。

    バックアップ1

    遠隔設定

    CMSソフト経由で遠隔地のレコーダの設定変更が可能です。映像のバックアップや静止画のキャプチャも可能です。

    ※この機能を使用するにはルーターでHTTPポート80番を開放する必要があります。

    遠隔監視と遠隔設定

    対応ブラウザ:windows(ie,Chrome,Firefox)

    ブラウザからの遠隔監視

    CMSソフトを使用せずに、WindowsPCからインターネットブラウザ(Internet Explorer等)経由でも遠隔監視が出来ます。遠隔バックアップなど一部の機能は制限されていますが、リアルタイム監視・再生などをブラウザから簡単に操作できます。

    遠隔監視

    NTPサーバで時刻同期

    レコーダをインターネット接続するとNTPサーバとの時刻の同期が可能です。定期的に時刻の同期が行われることで、映像の時刻を常に正確に保つことが出来ます。

    遠隔監視

    インテリサーチ機能

    グリッドで範囲指定を指定すると範囲内に動きがあった際の映像のみを検索出来ます。そのため素早く特定の映像を検索する事が出来ます。
    常時録画の映像を後から検索範囲を指定して範囲内に動きがあった際の映像のみを検索出来ます。万引対策や人の多い場所の検索に威力を発揮します。

    インテリサーチ1 インテリサーチ2

    サムネイル検索で目的の映像をピンポイントで検索

    サムネイル検索機能を使用すると、検索期間内の映像を静止画で一覧を表示します。人物が映像に映った瞬間、物が映像から消えた主運管などをピンポイントで再生する事が出来ます。

    サムネイル検索

    モバイル監視

    AndroidOSやiOS(iPhone,iPad)などのスマートフォンで無料のアプリケーションをダウンロードして遠隔監視することができます。

    スマートフォンではリアルタイム映像の監視、録画映像の監視の他に、デジタルズームも可能です。

    遠隔監視、iPhone、アンドロイド

    iPhoneでもアンドロイドでも遠隔監視が可能

    E-MAP機能

    遠隔ソフト上に図面などのイメージ画像を挿入する事が出来ます。カメラアイコンやアラームアイコンを画像上に設置する事で視覚的な監視が出来ます。例えば、図面上のカメラアイコンをクリックすると、その場に設置されたカメラの映像が表示されます。

    E-MAP機能

    関連製品

    • 同軸ケーブル
    • カメラ単体
    • ACアダプタ
    • モニター・ケーブル

    専用無料DDNSで遠隔監視

    固定IPアドレスの契約をしていなくても、DDNS(ダイナミックドメインネームシステム)があれば、離れた場所から監視映像を確認することができます。

    デジタルハイブリッドレコーダーSHDVR-TG16では、専用の無料DDNSを利用することができます。

    リアルタイムの映像や、録画再生映像を遠隔地から監視することができます。

    遠隔監視用DDNS

    インターネット接続環境が必要です。ルーター設定についてはご契約プロバイダーにお問い合わせください。

    専用無料DDNS

    デジタルハイブリッドレコーダーSHDVR-TG16のMACアドレスは、WMSのDDNサーバーに登録済みです。

    指定のウェブサイトにアクセスし、簡単な設定をするだけで、無料DDNSサービスを使用することができます。

    遠隔監視、okddns

    遠隔監視-DDNSとは

    遠隔監視にはDVRにアクセスする必要があります。そこで問題になるのがグローバルIPアドレスです。ISP(インターネットサービスプロバイダ)から提供されるグローバルIPアドレスは、多くの場合、時間が経過するとDVR側のIPアドレスが変わり、遠隔地の端末に設定したアドレスではアクセスできなくなります。

    DDNSを使用すると、グローバルIPアドレスが変化してもXXXXX.okddns.comのようなドメイン名で常にDVRにアクセスすることができます。

    遠隔監視-DDNS

    ブラウザやCMSソフトを使用して遠隔地からDVR本体の画面を表示・操作する事が可能です。DVR本体側でUSBフラッシュメモリを接続して、遠隔地からバックアックを代行するなど、考え次第で様々な運用が可能です。

    録画可能時間の目安

    本製品の録画可能時間について、各録画解像度別に目安となる時間(日数)は下記の通りとなります。

    カメラを1台接続し、内蔵ハードディスク1TB搭載時に、各画質/各fpsごとの録画時間を記載しています。また、搭載ハードディスクが2TBハードディスクの場合はこの表の2倍、4TBハードディスクの場合はこの表の4倍の録画時間となります。

    ※あくまで目安としての参考時間となりますので、使用するカメラや撮影する被写体によって録画時間は変化します。予めご了承ください。

    録画可能時間

    スペック表

    ハイブリッドレコーダー,スペック ハイブリッドレコーダー,スペック

    関連製品接続イメージ図

    防犯カメラ、監視用モニターとの接続イメージ図です。

    取付け,接続図

    製品仕様

    防犯ハイブリッドレコーダー,正面,背面

    モニター画面出力

    3つのモニター出力があります。

    防犯用モニター取付

    ※ご使用のテレビによっては出力映像信号に非対応のため映像が表示されない場合がございます。詳しくは、お問い合わせください。

    保証制度やサポートも安心

    ご購入前やご購入後のお問い合わせやDDNS等のネットワークに関してのご質問も、お気軽にお問い合わせください。

    保証制度・サポート

    注意事項

    本ページやパッケージの写真は開発中の製品を撮影したものです。量産品と若干違いがある場合がございます。 
    製造元製品をそのままの状態でお届けするため、細部形状や色味および機能の一部について事前の予告無く変更が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。
    本製品を使用した事による、直接的もしくは間接的に生じた損害・破損(データを含む)については弊社では一切責任・保証を負いません。
    初期不良と認められた場合は、基本的に同じ商品の不良のあるパーツを交換、もしくは同等品との交換とさせて頂きます。
    使用上の誤り及び不当な修理や改造による故障及び破損は保証対象外です。
    基本的な操作方法以外のパソコン設定に関する技術的な操作等のご質問にはお応えできかねます。

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