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導入機材・設置方法のご案内

  • 防犯カメラを設置したいけど、どんなカメラが適しているのか、
    使用目的や使用条件に適したカメラを選択し、設置する事が重要です。
    こちらでは、設置方法や機材のご紹介をいたします。

防犯カメラの接続方法

防犯カメラの接続方法

防犯カメラ
カメラには様々な種類があります。目的や設置場所によって、防犯カメラの選び方も変わってきます。

防犯カメラ

接続ケーブル
カメラとモニター、電源を接続するケーブルです。

接続ケーブル

モニター
カメラの映像を見るためのモニターです。防犯カメラによっては家庭用テレビで代用できる場合もあります。

モニター

電源アダプター
カメラに電源を供給します。

電源アダプター

デジタルレコーダー(DVR)
防犯カメラからの映像をデジタルに変換してハードディスクに録画保存する機器です。

デジタルレコーダー(DVR)

「防犯カメラ」「モニター」「接続ケーブル」「電源アダプター」「デジタルレコーダー(DVR)」。この5つがあれば、最低限の防犯カメラシステムとして機能し、映像も記録ができます。

防犯カメラの選び方

カメラの種類は、用途により大きく分けて、同軸ケーブルを使った防犯カメラとLANケーブルを使ったネットワークカメラの2種類あります。

防犯カメラは、住宅では玄関や勝手口、駐車場への設置などで活躍します。大型のマンションやオフィスビルではネットワークカメラが主流で様々な監視に使われています。
設置方法としては、同軸ケーブルやLANケーブルでの有線接続、無線電波を利用したワイヤレスタイプとがありますが、ほとんど信頼性の高い有線ケーブルによる設置が基本になります。
また、殆どのカメラ自体に録画機能は無い為、録画を行う際は、別途デジタルレコーダー(DVR)など録画機との接続が必要です。

ネットワークカメラはインターネット回線を利用して、外出先からでもスマホなどから状況が確認できます。特性上、ご自宅内のペットやお子様・ご高齢者の様子の確認でご利用されるケースが増えています。

  防犯カメラ ネットワークカメラ
種類 屋内用カメラ
屋内用カメラ
屋外用カメラ
屋外用カメラ
ワイヤレスカメラ
ワイヤレスカメラ
ダミーカメラ
ダミーカメラ
ネットワークカメラ
ネットワークカメラ
特長/用途 リビングや寝室など
室内で使用
屋外使用に適した
防水または防滴構造
ケーブルを使わず
無線電波を使用
撮影機能の無い
ダミー用
ネット回線を使用
スマホ・タブレット等
から確認可能
接続配線 有線 有線 無線
※電波送信距離に制限有り
有線・無線
※機種により異なる
無線(LAN)
※一部有線(LAN)のみも有り
対応商品 >> 一覧はこちら >> 一覧はこちら >> 一覧はこちら >> 一覧はこちら >> 一覧はこちら

防犯カメラの設置場所とオススメカメラ

オススメカメラ

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明日からできる防犯カメラ設置DIY編

具体的にどんな映像を防犯カメラに残したいか、どこを監視したいか考えます。
その時にカメラを取り付ける場所を意識しながら、デジカメやスマートフォンを使って実際にこんな映像がとりたいという写真をまず撮ってみましょう。
実際にデジタルカメラで撮影してみると直射日光でうまくとれなかったり、意外な所に死角があったり、視野範囲が思ったほどなかったりいろいろな問題点が早めにわかるので取り付けた後から、シマッタなんて事のないように初めに必ずやっておきましょう

カメラにはいろいろな種類や信号があって、撮影する環境や仕様によっても様々に異なります。
そのため、設置する前にモニターとレコーダーとカメラをつないでみて、実際に映るかなどや、環境に合わせたカメラ設定などを事前に済ませておきましょう。
カメラを付けてから設定を変える事もできますが、いちいち外してまた付けてなんてやっていられません。

カメラの設定が終わったらついついカメラをすぐ付けたくなりますが、次の順番は通線です。
レコーダーをどこに置いて室内をどのようにはわせていくかという様に内→外に向かって配線を考えていきましょう。
この時、まがる箇所がなるべく少なくなるように、また短くて済むようにするのがこの後の工事を簡単かつ綺麗する秘訣です。
また、電線管に線を通してある状態で、電線管の設置をするとスムーズに取付する事ができます。
室内はモールにビス止めや両面テープでしっかり固定しましょう。
屋外は電線管用サドルで固定してゆきます。

配線経路の確認と電線管を考えて設置していく

カメラの設置をする際には、必ず二人で行う事をお勧めします。
あらかじめとっておいた写真とカメラの角度を確認しながら、右だ、左だと調整が必要だからです。
また、忘れられがちですが、外にカメラをつける際は、撮影する映像の中に太陽が映りこまないようにする必要があります。
そのため水平につけるのではく、少し首をもたげる形で下げ、カメラについている帽子を前に出して、レンズを太陽から守ってあげましょう。

電線管から同軸線と電源線が出ている状態でボックスコネクタを使い、プルボックスを取り付け水で濡れないように養生します。
同軸をBNC-Jに加工するためには色々な方法があるので、ここでは代表的な接続方法を二つご紹介します。

→同軸線を比較的簡単に作れるF接線にしてからF端子BNC変換プラグでBNCにする方法※1
→同軸線を専用の圧着工具をつかってそのままBNCにする方法

電源線を2.1φACケーブルに加工するためには、色々な方法があるので、ここでは代表的な接続方法を二つご紹介します。

→絶縁被覆付閉端接続子 (CE型)をつかって、切断した電源ケーブルをつなげる。※2
→ACジャック変換アダプタ ネジ止め式を使って、新しくACジャックを作る。

※1 変換プラグなどを使用するとどんなに水で濡れないように養生していても長い間にプルボックス内に湿気が入り、錆びてしまう場合があります。

※2 カメラ側の線を切断するのではなく、ケーブル側を切断して接続するのをお勧めします。カメラ側を加工しますと保証の対象外になる恐れがあります。

カメラと通線ケーブルの結線

STEP5で行った要領でレコーダー側も結線してゆきます。
レコーダーに電源をいれた状態でレコーダーの1~4chにどの映像が映るか見ながら接続するとあとで変える必要がないので、このタイミングで行います。

引き込み口や結線をおえたプルボックスなどに水が入らないように防水加工を施します。
プルボックス内の通線もたとえ水が入ったとしても線に影響が出ないように絶縁テープなどでしっかりと養生しましょう。

防水加工を施す

オプション・関連商品

カメラ本体
カメラ本体には、カラー・白黒・小型・Cマウント・高感度・赤外線・ドーム型などたくさんの種類があります。

カメラ本体

レンズ
レンズには、望遠、標準、広角があります。撮影状況によって変わりますのでお問い合わせ下さい。

レンズ

ハウジング
ハウジングは、カメラ本体の大きさによって種類がありますので、カメラに合わせてお選び下さい。

ハウジング

ブラケット
ブラケットは、カメラ・ハウジングの大きさ及び取り付け場所の環境に合わせてお選び下さい。

ブラケット

モニター
モニターには、大型のものから小型のもの、カラー、白黒、分割機能付きなど様々なものがあります。

モニター

デジタルレコーダー
デジタルレコーダー・DVRは、デジタル録画によって、映像が劣化しない形で録画がすることが出来ます。

デジタルレコーダー

ACアダプター
防犯カメラで使用するACアダプターは、ほとんどが低電圧12Vのものです。

ACアダプター

ケーブル
ケーブルには、電源ケーブルが一緒になったものや音声付きのものなど様々なものがあります。

ケーブル

集音マイク
設置場所の音声や異常音を離れたところからモニターできる集音マイクです。

集音マイク

赤外線投光器
赤外線LEDを搭載していない監視カメラを既に設置している場所で、夜間の撮影が必要になったときに赤外線投光器が威力を発揮します。

赤外線投光器

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